少しだけエッチなかおりが人に言えない告白日記を綴っています。

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沖縄旅行・3日目

2010年09月03日 · 日記

名護のホテルで目を覚ますと外は雨。
イヤな予感がしていたのですが、朝ごはんを食べているうちに外が晴れて来たので、
11時からのイルカショーを見ることにして、
水族館へ向かいました。
小1時間ばかり走って水族館に到着。
駐車場の入口で「休館」と書いた札を下げているお兄さんがいたので、どういうわけか聞いたら、台風接近のため臨時休館とのこと。
とっても楽しみにしていたのに、どーゆーことよ?
と、まだ明るい空を見上げて怨むばかり。
美津恵さんがダンナさんに電話をしたら、
それまで遊び呆けて浦島太郎状態だったのに、
バスが止まって学校も休みだから即刻空港に向かいなさいとのことで、あわてて空港に引き返して、チェックインカウンターのある3階に続くエスカレーターが止まっていて、イヤな予感がしていたのですが、
3階はいたるところに長蛇の列ができていて、



なんか、こーんな感じ。
時折テレビのニュースで、空港に足止めになった観光客を見たり、確かに沖縄に行ったはいいけれど、台風で帰れなかった人の話を聞いてはいたのですが、まさか、自分がそんな目に遭うとは思ってもみなかったです。

いつ終わるとも知れない行列に2時間くらい並んで、空席待ちの番号をもらって、
ちょっと時間潰しに空港内のレストランに行ったら、ここも満席で、ちょうどお昼どきだったので、
結構待たされました。
ゆっくりごはんを食べて、デザートなんかものんびり食べていたら、かおりたちが予約していた便が欠航とのアナウンスが流れて、
あ、もう、こりゃダメだ、ってあきらめて美津恵さんのお宅に泊めていただくことにしました。

16時過ぎにレストランを出たら、
行き場のない人たちが床にバスタオルを敷いたりして、男女を問わず、ごろりと寝転がっていました。
まだ、眠るところが確保されているだけ、かおりたちはラッキーだったなと、いつの間にか雨風の強くなった高速道路を走りながら思いました。

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沖縄旅行・2日目

2010年09月02日 · 日記

シュノーケリングは高波で危険と言われていたので、中止にして、恩納村のブセナってリゾートホテルのビーチで泳ぐことにしました。



朝ごはんを食べたモスバーガーにあった、限定メニューです。
ここで一番ワガママだったのは明子さんです。
パンの代わりにレタスを使ったバーガーがあるはずだ、と注文を曲げないので、
美津恵さんとかおりは「そんなの知らない」って目が点。
結局、あったみたいなのですが、どうしてお店のメニューに出ていないの?って、明子さんが食い下がらないので、とうとう、カウンターからふたり、女の子が出て来て、全店すべてで出しているメニューではないので、記載しておりませんってゴメンなさいをしに来ました。

万座毛に寄って崖っぷちに立って海を見たりしながらブセナテラスホテルに着きました。
沖縄サミットのときに作られた建物らしくて、
会議が行われた万国津梁館という建物も見学OKだったので見て来ました。



そういえば、昨夜食事をした「四つ竹」ではお釣りに2千円札を出してくれました。
こういうのってちょっとテンションが上がりますね。
使わないでしまっておきそうだけど。
故・小渕総理の銅像があって、
なんか名言っぽいことが書いてありました。



万国津梁館を一回りして、
サミット並びをして浮かれている家族のカメラのシャッターを押してあげてから、ブセナのバフェ―でランチ。
思ったほどたくさんは食べられなかったです。
まぁ、今日の目的はランチ半分だったのでよしとしましょう。
どこか、着替えるところはないかなー?と探していると、車いす用のトイレがあったので、
そこで3人一気にお着替えをしちゃいました。



ビーチは手前側がホテルのビーチで、
そこそこ賑やかでした。



こちらのプールで泳いで来ました。
地元の人はTシャツに短パンで泳ぐと聞いていたので、ロンTに短パンで泳いで来ましたが、
ちょっぴり肩身が狭かったです。
かわいい水着を買えば良かった。

そして、ここからが本日のメインイベントのひとつ、海岸線に沈む夕日を撮ろう!です。
国道58号線沿い、名護の道の駅のところで日が落ちるのを待ちましたが、大量の雲が・・・。



ここまですべて予定通りに進んでいたのですが、まさか夕日で躓くとは思いませんでした。
日が落ちるのを未練がましく見つめつつ予約してあった名護のホテルへ向かって部屋飲みをしてから寝ちゃいました。

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沖縄旅行・1日目

2010年09月01日 · 日記

沖縄に行って来ました。

明子さんと、沖縄に住んでいて、
車を出して案内してくれる美津恵さんの3人で行動することになっていて、
団体行動が超苦手でひとりで動くことになりがちな
かおりが足手まといにならないか心配だったのですが、女3人の旅行はとっても楽しかったです。
まぁ、みなさんそれぞれやりたい放題だったのですが。

まず、明子さんが「沖縄が元祖のラー油をおみやげに買いたい」と気合いが入っていたので、首里城に行ってから、国際通りで探してみることにしました。
いきなりタメ口でヘラヘラ話しかけてくる若いおにいちゃんがいるお土産もの屋さんで、
これが元祖だと強く言い張られたので買ってみました。



1個800円ってちょっとお高いと思ったのですが、明子さん10個お買い上げ・・・。
かおりはラー油に興味がなかったので、ちょうど、叔母に何か送るように母から言われていたので、ひとつ買ってみました。
なんだかペペロンチーノみたいなにおいがしますね。

この日は日曜日だったので、
国際通りが歩行者天国になっていたので、のんびりブラブラしていたら、
エイサー(盆踊りみたいなものらしいです)に遭遇しました。



地域ごとの青年団が踊るんだそうで、
結構大人数の踊りでした。
美津恵さん曰く、旧盆を過ぎても見られるとは思わなかったそうです。
夕飯を食べるお店には琉球舞踊のショーがついているらしくてそこでもエイサーが見られるそうで、1日で2回も見られるのはラッキーなんだそうです。

公設市場で見たお魚・・・。



国際通りの「四つ竹」というお店で夕飯を食べました。



なんだったかな?
たしか、三枚肉とお豆腐の揚げたの、
紅いもをつぶしたもの、
昆布の炒め煮(クーブイリチーですって、)
中味汁(豚の内臓=ホルモンだなこりゃ)、
苦菜のてんぷら、もずくの酢の物、
ゴーヤーのお漬物に油みそ(あんだんすー)がのったごはん。
食べられないものが結構あったけれど、
おいしかったです。



「四つ竹」で見た琉球舞踊。
このあと、ふたりだけれどエイサーも見ました。
ショーを見終わって沖縄市に移動。
民謡スナックに「姫」に連れて行ってもらいました。
あとで知ったのですが、
我如古より子さんって、沖縄民謡界では超有名な人のお店らしいです。



店内のチープな感じがなんともいえないですね。
我如古より子さんは客あしらいがうまくて、
ステージに上がって第一声が、
「台風の沖縄にめんそーれよー」でした。
イヤーな予感がしていたのですが、台風警報が出たらしくて、明日泳げるのかすごく不安になりました。
しかし、より子さんはすごい。
「はい、キャンディーズいらっしゃい」って、
誰のことかと思っていたら、かおりたちのことでした。
「今はパフューム!」と美津恵さんがいいかえしていました。
結局、かおりたち3人もステージにあげられて、
涙そうそう、かなんかを歌わされて帰って来ました。
「台風だったら、明日も姫にいらっしゃい」と、より子さんに送りだされて大いにビビりながら、ホテルに帰って寝ました。

明日に続く☆

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ホームドラマみたい

2010年08月24日 · 日記



18年飼ってる犬が危篤状態なのに、明日は法事で
30人だかのお客さんになにか食べるものを出さないといけなくて、寝るに寝れないと、深夜、明子さんが悲痛な様子だったので、いきなりお勝手に立つのはどうかとも思ったのですが、やっぱり困っているようだったのでお手伝いに行くことにしました。

朝9時半に行って、暑いしなにかさっぱりしたサラダ系がいいね、ってことで、
何種類かのサラダを作りました。
この間、お呼ばれしていただいた生ハムのサラダが、ご馳走っぽくて良かったなと思い出して、それを作ってみました。
あとはジャーマンポテトや生春巻きなどなど。
味見はしてこなかったけれど、明子さんが作ってたセロリとグレープフルーツにコールスロードレッシングをかけたものがちょっと変わってておいしそうでした。

明子さんの飼い犬のゴン太くんは、
目を覚ますと苦しそうにもがいて、
「キャウーン、キャウーン」と悲鳴のような声をあげるので、その度に安定剤を水に溶かしてスポイトで飲ませて眠らせていたのですが、
夕方、明子さんのご主人がゴン太くんに食事をさせている様子だったのですが、
「明子、死んだわ」と、言いました。
慌てて様子を見に行くとゴン太くんはぐったりして、四肢をダラリと垂れて、目も閉じたままです。
明子さんが静かに抱きかかえて、
こんなときってかける言葉も出て来ません。
明子さんは娘さんに電話をかけて、ゴン太くんを見に来るように言って、しばらく静かにゴン太君の体を抱いていましたが、
「息がある!」と言いました。
なんだか、ホームドラマに出ている役者さんになったような気がして、こんなときに何を言ったらいいのかわからなくて、ただ見ているだけでした。
ゴン太くんと過ごした18年というものがすごく濃厚な時間だったように思えて、軽々には立ち入ってはいけないと、黙って見ているだけのかおりでした。

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二日続けて

2010年08月23日 · 日記

お昼にカレーを食べました。
なんてこったい。
バリバリ手抜き主婦のかおりです\(~o~)/



焼き色が良い感じについています。
ほうれん草ナンとキーマカレー。
ナンの色がおいしそう!
温めたらこんな感じ↓



毎度ファイヤーキングが好きだといっていますが、
加熱系には耐えられないヘタレな食器類なので、
フツーのお皿も結構使っています。
これを、「建前と本音」といいます(笑)
ほうれん草のナンは見た目で感じたとおりおいしかったです。
1食ワンコインだし、また買っちゃおうかな?
こちらのお店にはサモサもあるみたいだから、
食べてみたいなと思っています。

子供さんが夏休みなので、非番のときはできるだけ子供と過ごしたいと言ってたヒロとはここしばらく会っていないのですが、来週はかおりが旅行に行くので、今週中に時間を作るから会おうとメールが来ました。
いくら離婚して離れて暮らしていてもやっぱり父親な部分があるのですね。
かおりはまだまだダメダメだなぁ。

タカシ君は相変わらずです。
いっそのことアム○ェイ信者にでもなってくれたら心配が減るのに。
そういうことには「僕は騙されると思う」と、警戒心が強いのが、まぁ、良いのかも知れませんが、
だけど、もうちょっとしっかりしてほしいです。
「もう1回、かおりをお姫さま抱っこしたい」ってメールが来たのですが、返事に困っています。
確かにお姫さま抱っこをしてくれたのは、タカシ君が最初で今のところ最後なのですが。

かおりが旅行から戻ったら、週末に会ってみたいとノブさんも言っています。
また、千香子にお願いしてアリバイ工作するしかないかな。
カラオケデートでもいいよと言ってるのが魅力的です。
まぁ、旅行に行く予定の方が先なので、今はなんともいえません。

とりあえず、昨日泳ぐときに着るつもりで注文しておいたロンTが届きました。
あとは何を準備したらいいのかな?
だんだん、テンションが上がって来ました。

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おみやげ

2010年08月22日 · 日記

予告通りの朝帰り+朝マックまでして来る、大物なダンナ君のおみやげ・・・。
エッグマフィンとハッシュポテトは理解できる。
だけど、コレは・・・。
ビンゴで当たったとか言ってたけれど、
実際のところはどうなのか、わかりません。

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「きれいだよ、かおり」と、どこで覚えて来たのか、甘いことを言いながら拭ってくれたのですが、
洗い落とすのは本当に大変でした。

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宅飲み

2010年08月21日 · 日記

会社の人たちと飲んでいて、電車がなくなったといかで、ビデオBOXで朝まで時間を潰すから、
とダンナ君からメールがありました。
ビデオBOX=エロビデオじゃないですか!?
いいのか、かおり?
そこまでして女の裸が見たいのなら、
かおりがいくらでも脱いで差し上げるのに、
どゆことよ?
もちろん、タクシーで帰って来るように返信しましたが、「連れがいるから無理」ですって。
どーいう連れよ?
てゆーか、ビデオBOXにまで一緒に行っちゃうほど濃厚な会社の人との人間関係ってなによ?
彫金の仕事をしていた頃の後輩が「ボーナス出たら同級生とソープに行く!」と、目を輝かせていたのを思い出しましたが、アレと一緒なのでしょうか?

どうせ、ダンナ君は朝まで帰らないのだろうし、
と、夜更かしをして、ヤフチャで知り合った、
単身赴任で同じ市内に住んでいる40代半ばくらいのノブさんて方とメッセしていたんですね。
ノブさんも明日はお休みだし、かおりの夜更かしに付き合うよといってくれて、お酒を飲んでいる様子だったので、
だったら久しぶりに酎ハイでも飲もうかな?
と、思って、ノブさんが寝てしまった4時頃、
この時間だし、誰もいないだろうとタカを括って寝間着代わりの半乳見えのキャミ着たままで、ホイっと出たら、エレベーターのところで中学生くらいの男の子とハチ合わせしてしまって気まずい気まずい。
こんな時間にどこに行くのよ?と思ったら、コンビニで立ち読みをしていました。
中学生が外出する時間ではないと思うのですが。
腕を組んで胸を隠してエレベーターに乗ったのですが、胸元を見られないか超ドキドキでした。



酎ハイ2本買って足りなかったらお歳暮でいただいたビールの残りを飲もうと思っていたのですが、
ちょうど2本でいっぱいいっぱいでした。
飲めなくなったなぁ。

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救世主現る

2010年08月20日 · 日記

ってほど、大袈裟なものではないのですが、
楽天で注文していたジェルネイルが作れるシールが届きました。



仕上がりがイマイチ気に入ってなかったネイルの上から貼ってみました。
うん、意外とぷっくりツヤツヤ。
こんな感じの方がかわいいですね。
子供騙しな感じもしますが、この仕上がりなら満足です。
ほんとうのジェルネイルは、やったことがないのですが、これでもツヤツヤできれいです。
多分、リピしちゃうと思います。
・・・って、もうリピっちゃいました。セシェのトップコートがお安くなっていたので、ついでに注文してしまいました。
トップコートはマニュキアの上に塗って保護するものなのですね。
いろいろ試してみましたが、かおり的にはセシェのが一番気に入っています。
乾きが早いし、仕上がりにガラスみたいなツヤが出るんですね。
と、いうわけで2本お買い上げ。

昼だろうが夜だろうがおかまいなしにメールをくれるタカシ君なのですが、だんだん、イラっとして来ました。
リハビリ中で気の毒なのはやまやまですが、
昼間はパチンコ屋さんで時間を潰していたり、
夜は携帯のオセロで遊んでる・・・みたいな生活らしくて、どこからそんなに遊んで暮らすお金が出ているのかも不明なのですが、あまりにも先を見ていない生活をしているような感じがして、
ふざけたフリをして、実は大変本気で「仕事しなさいよ。在宅でもできる仕事はあるでしょ」と、
メールしたりしているのですが、まぁ、確かに在宅仕事だとマルチみたいのが多いから大変とは思いますが、リライトやブログの記事書きのバイトだってできると思うんですね。
かおりもそんな仕事は経験があるので、やってみたら、と勧めたりしているのですが、気乗りがしない様子。
こんな状態でほんとうにかおりに会いに来られても、ぶっちゃけウザいんです。
収入は少なくても前向きなし\ごとをして欲しいと思うのはおせっかいなのでしょうか?

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シスターボーイ

2010年08月19日 · 日記

今日はちょっとお呼ばれの用事があって、
早起きをしてネイルをしました。



いつからあったのかも忘れてた、
アニエス・bのマットな質感の繊維入りっぽいピンクのマニュキアです。
質感を生かすためにトップコートは無しにしました・・・が、想像していたほどかわいくなかったのが残念です。
多分、すぐに剥げ落ちると思うから、
そうしたら違うものを塗る予定。

帰宅してからBSで美輪明宏の特集番組をやってるようだったので見ました。
(高校生のときから好きなんですよ)
若い頃の写真が結構ふんだんに使われていて、
あまりの美しさにため息。
あんなに美しい顔を神は時々気まぐれにお作りになるんですね。
あれで17歳で、ホームレスだったんですってぇ?
ありえない。
「神武以来の美少年」とか、
「シスターボーイ」とか。
当時のマスコミは良いキャッチフレーズを付けましたね。
銀巴里というお店でシャンソンを歌うようになって、
あの美しさに引き寄せられて、たくさんの著名人が集まるようになったらしいのですね。
その中に、中原淳一の名も発見して、あぁー、やっぱりなと思いました。
ジュニアそれいゆの復刻版をチラ見したとき、
やっぱりこの世のものとは思えない美しさの、若い岡田真澄と雪村いずみのグラビアがあったりして、さすが淳一先生、趣味がいい。
当時の丸山明宏を見てどうインスパイアされたのでしょうね。
メケ・メケとか、ヨイトマケの歌とか、懐かしい歌もたくさん聞けたし、良かったです。

メケ・メケはスネークマンショーがカヴァーしていたのが印象的だったのですが、
なぜか、あの曲を聞くとファスビンダーの「ケレル」を思い出すのですね。
極端な作り物感、みたいなところが合致しているのでしょうか。
「ケレル」もう1度見たいのだけど、DVDがすっごいお値段になっているんです。

買ってちょ、誰か。

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ヴェルヴェット・アンダーグラウンド

2010年08月19日 · 日記



BSでライブをやっていたので見ました。
93年にパリかどこかでやったライブらしいです。
ウォーホールのバナナのジャケットは有名だから知っているけれど、それ以上は、彼らがファクトリーにいた、ってことしか知らなかったんです。
ぶっちゃけ、サディスティック・ミカ・バンドとごっちゃになっていたし。
で、このライブ映像なのですが、ニコがいなーい!
ニコが歌ってるところを期待していたので、ちょっと残念。
60年代当時はとても前衛的なサウンドだったのではないかと思うのですが、今聞くと、まったり癒し系かも。
しかし自分的にファクトリーのメンバーでは、イーディーにしか思い入れがないことがよーくわかりました。
良く似たテイストのファッションアイコンとしても、
ツイッギー=女優としてキャリアを積んでいった勝ち組。
イーディー=ヤク中の負け組。
みたいな事実は厳然として残っているのですが、
それでもやっぱり、イーディーが好き。
(2006年製作の「ファクトリー・ガール」は、かなりつまらないので、避けた方がよろしいかと思います。
1972年製作の豊胸手術を受けて裸一貫再出発、みたいな「チャオ!マンハッタン」の方がイーディーらしい気がして好きです。
あの女ったらし、ロジェ・ヴァディムをしてもイーディーを再起させることができなかったのがせつないです)
キャンベルスープきらいだし、ウォーホールにもそれほど関心がないしなぁ。
ファクトリーはイーディーだったりニコだったり、女の子が燦然と輝く場所だったような気がします。それを支えていたのがウォーホールの知名度なのかも。
知名度っていっても、あぶない約束手形みたいなものだからなぁ。
だからなのかファクトリーにはアメリカ人離れした脆弱なきらめきを感じるのかもしれません。

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